豊平館

豊平館(ほうへいかん)

  • 歴史的建造物 / 建物
  • TEL:011-211-1951
  • 〒064-0931
  • 北海道札幌市中央区中島公園1-20

詳細情報

営業時間 9:00~17:00 定休日 毎月の第2火曜
12月29日から翌年1月3日まで
料金 個人:300円
中学生以下:無料
年間パスポート:500円
駐車場情報 なし

概要

豊平館(ほうへいかん)は札幌市にある建造物で、北海道開拓の礎を築いた開拓使が、洋風ホテルとして、明治13年11月に建築し明治天皇の北海道行在所になった明治14年8月30日に開館しました。豊平館は、明治初期のホテル建築として貴重な遺構であり、昭和39年には、国の重要文化財に指定されています。もともとは、大通公園に建っていましたが、昭和33年に現在の中島公園に移設されました。
外観の塗装は白を基調とし、窓枠や軒にウルトラマリンブルーと呼ばれる青く澄んだ顔料が使われており、太陽の光にさらされると、さわやかな建物がひろがります。建設当初からこの塗料が使われており、最新技術により、復元されています。また、柱は縦溝彫で作られており、柱頭には花葉彫刻が飾ってあり、ギリシャ建築のコリント様式にならい、アカンサス彫刻になっています。また上部には、装飾的な手すりを持つバルコニーと、その上の屋根には、円弧型のペディメントを設け、中央には和風意匠の懸魚(げぎょ)があり、和洋混交風になっています。
2016年6月20日にリニューアルオープンした際に、入口が裏側に設置され、エレベータも設置されバリやフリーになっています。また、入場後入口周辺には、豊平館の歴史が紹介されています。
1Fは、広間がありますが、10月に喫茶店になる予定です。また漆喰で作られた暖炉をはじめ、昔ながらの階段にはピン止めで絨毯が設置されており、開館当時の雰囲気を楽しむことが出来ます。
2Fでは、今まで結婚式場として使用されていたころのセットをはじめ、当時の結婚式の写真が動画で公開されているほか、明治天皇が宿泊された部屋が再現され、部屋にはIpadが設置され、当時の明治天皇の行啓の様子を紹介しています。
シャンデリアの吊元にある天井中心の飾りは、「こて絵」と呼ばれる漆喰を盛り付けて立体を作る伝統技術で作られています。15基は建設当時のもので2基は復元されました。また、飾りの下にあるシャンデリアも豪華なもので、当初はガス式灯具として導入され、ローソク灯として使用していましたが1922年(大正11年)に皇太子行啓の際に伝統に切り替えられましたが、今でもガスのコックがついています。
暖炉は、天板のみが大理石を使用し、そのほかは、漆喰で大理石風に作られており、当時の左官技術がいかされています。また、カーテンや、ロビーにある階段も見どころの一つになっています。

アクセス

地下鉄南北線中島公園駅から徒歩で10分

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