昭和新山

昭和新山

  • 山 / ビューポイント
  • TEL:0142-66-2750
  • 〒052-0102
  • 北海道有珠郡壮瞥町昭和新山

詳細情報

概要

昭和新山(しょうわしんざん)は、壮瞥町にある火山で、支笏洞爺国立公園内にあり、国の「特別天然記念物」に指定されています。この火山は、名前の通り、昭和にできた新山で、もともと、「フカバ」という集落があった場所で、1943年(昭和18年)に地震が頻発するようになり、翌1月から、隆起が始まり、6月23日に大噴火を起こし10月までに17回の噴火を繰り返し、1945年の9月までに、現在の山が出来上がりました。
そのため、火山そのものを個人が所有したりする世界的に稀な火山になっています。現在の標高は、398mですが、温度低下や浸食によって、すこしずつ縮んでいるそうです。
噴火が始まった当初は、戦時中ということもあり、公的な観測が行うことが出来ませんでしたが、壮瞥郵便局の局長であった、三松 正夫(みまつ まさお)が新山の成長の様子を詳細に観察を行い、資料として残していました。その後、昭和23年にオスローで開かれた「万国火山会議」に提出されたこの資料は「ミマツダイヤグラム」と命名され、世界でも貴重な火山活動の記録となりました。現在はそれを称え三松さんの銅像が建てられています。
また、三松さんはこの世界的に貴重な火山の保護と家や農場を失った住民の生活の支援のために、山になってしまった土地を買い取ったため、昭和新山は三松家の私有地になっています。

アクセス

伊達紋別駅から車で

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